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建物主要構造


地盤調査 ◆地盤調査
地震に強く長持ちする家を建てるためには、建物本体を強い構造にすることに加えて、基礎が地盤の状況に合っていることが大切です。当社ではすべての施工現場において、日本住宅保証検査機構(JIO)による地盤調査を行っています。調査結果により建築物を支える一定の地耐力がない場合には、地盤改良等を施してからの工事着工となります。
スウェーデン式サウンディング試験」とは・・・先端にスクリューポイントを取り付けた鉄の棒(ロッド)の頭部に荷重を加え、回転させながら地盤に垂直にねじ込んでいきます。そして、貫入に要する荷重と回転数からその敷地の地盤の硬さを判断し、試験時にロッドに伝わってくる音や貫入抵抗から、砂質土・粘性土などの判別を行なうというものです。
一戸建て住宅の地盤調査方法には「スウェーデン式サウンディング試験」を用いるのが一般的です。

鉄筋コンクリート造ベタ基礎 ◆鉄筋コンクリート造ベタ基礎
地盤と同様に建物で重要な部分が基礎です。地盤調査で得たデーターを基に、その地盤にあった適切な基礎仕様を提案し、当社ではすべての現場に鉄筋コンクリートで一体成形したベタ基礎を標準採用しています。布基礎よりも遥かに強い強度なので、万一の地震に備えての仕様です。

土台基礎パッキン(ロング) ◆土台基礎パッキン(ロング)
数年前までの建築では、基礎の上に直接土台をのせる工法が主流でした。しかし、基礎の水分を土台に浸透してクサレの原因になっていました。当社では、基礎と土台を基礎パッキンで縁切りをし、問題を解決し、基礎パッキンロングを採用し住宅の荷重を基礎全周で受ける構造としさらに安心をお届けします。特殊構造の換気スリット+防鼠材(先端シボリ)で湿気を効率よく排湿し、省エネ・高耐久を実現。土台の適度な乾燥化により土台が腐る原因をなくし、シロアリが生息しにくい床下環境をつくります。

◆強度な軸組み(木造在来工法)
柱・梁・筋交い(柱と柱の間に斜めに入れる材)など、木の「軸」を組み立てて建物を支える日本の伝統的な木造在来工法です。間取りに融通がきき、大きな開口部をつくれるのが特徴です。当社では、使用するほぼすべての木材に乾燥材及び集成材を採用しております。また、外壁や床の構造用合板を活かしたパネルの活用により、壁や床に面で支える効果を与えて、ねじれに強い建物としております。

プレカット構造材 ◆プレカット構造材
元来は木材にミゾを刻んでかみ合わせる現場で微調整する職人技的な工法でしたが、現在ではかなり少なくなってきています。当社ではあらかじめ工場でコンピューター制御によるプレカットした木材を採用しております。木材の接合部には耐震座金や金物を採用し、合理化や耐久性を強化しております。

建築金物 ◆建築金物
柱などの接合部分には、ホールダウン金物・筋交プレートなどの補強金物をCADシステムを活用し、バランスよく配置し、万一の地震に対する強度を高めています。

外壁下地(ダイライト) ◆外壁下地
当社は、外壁の下地に高強度、高耐久性、防火・耐火性に優れたダイライトを採用しております。木造在来工法の『柱』と『壁』を組み合せて家全体を支えることにより耐震性に優れた住宅をつくることができます。

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